診療科・部門紹介 泌尿器科
診療内容
お知らせ 尿道異物に対する当院の対応について
亀田メディカルセンターの泌尿器科は、関係各科との連携により、医療の幅や奥行きが増したと実感しています。治療困難と言われた方でも治療が提供できることもあり、まだまだ、行き届いていない医療のニーズを感じ、当科の役割を果たして行きたいと考えています。
現在では常に10名を超えるスタッフで泌尿器科疾患の治療にあたっています。当科の役割をよりわかりやすくすることで多くの方に安心して医療を受けて頂きたいと思います。特に本邦の中でも専門性の高い医療を受けていただくために、5部門の専門外来を設けました。専門性と各専門性の協調で安定感のある医療が提供できています。
1.泌尿器悪性腫瘍外来
2.前立腺肥大症外来
3.尿路結石外来
4.女性泌尿器科・骨盤底再建外科外来
5.アクセス外来
1.泌尿器科悪性腫瘍外来:前立腺癌、膀胱癌、腎癌などの一般的な悪性腫瘍の治療から、局所ホルモン抵抗性前立腺癌の外科的治療、後腹膜腫瘍(脂肪肉腫、平滑筋肉腫など)の原発腫瘍の治療、再発腫瘍の切除などの診断、外科治療の策定、施行をおこないます。また、化学療法、免疫療法や放射線治療は腫瘍内科と連携し治療をおこないます。前立腺がんの手術では尿漏れが少ない術式を確立しています。
2.前立腺肥大症外来:男性の高齢化に伴い、前立腺肥大症、排尿障害は必然と多くなります。また、心疾患・呼吸疾患・脳疾患を合併されている方も多くなります。年齢や合併症を理由に手術を受けられず、カテーテルを留置されたまま排尿管理を受けている方の相談も少なくありません。CVP,TURP,HoLEPの術式をそれぞれの症例に応じ施行しています。抗凝固剤(血液サラサラ)内服下でも治療のオプションが広がります。年齢や合併症などを理由にカテーテルが入っていらっしゃる方は一度ご相談ください。
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3.尿路結石外来:尿路結石の治療は上手くいって「当然」と医療者、患者様も思いがちですが、尿路結石治療の合併症は特に注意が必要と感じています。結石の治療の後、尿管が狭くなり「腎ろう」が抜けない。尿管ステントを定期交換しているなどのご相談があります。手術後の敗血症ショックになる例もあり、技術力の高さ、スピード、適切な判断が要求されます。泌尿器科医の中でも、悪性疾患の手術はするが結石などの手術は経験したことがない先生も多く、しっかりとトレーニングを受けた医師の元結石治療を選択されることが良いと思います。 尿管狭窄症や尿管閉塞などの合併症があっても、再度尿管をつなぎ合わせ結石をフリーにする(stone free)に繋げていきます。
4.女性泌尿器科・骨盤底再建外科外来:骨盤臓器脱の治療法として行われる腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)の普及活動を行い10年が経ちました。まだまだLSCの手術方法や術前術後管理など「低侵襲な治療」とはどんなものかを知って欲しいと感じています。中でも子宮を切除しないLSCの普及も大切です。骨盤底リハビリテーションの重要性などお伝えしないといけないことがたくさんあります。
尿管腟ろう、膀胱腟ろう、尿管閉塞による水腎症に対する診断治療に積極的に関わります。予防方法や診断、治療方法などの教育にも力を注ぎたいと感じています。
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5.アクセス外来:人工透析を行うためには1分間に約200mlの血流が必要となります。腕の動脈と静脈を繋ぎ合わせるシャント手術が必要です。バスキュラーアクセスの中で最も一般的なものです。シャント手術は細い動脈と静脈を繋ぎ合わせますが、繋ぎ合わせるだけでなく、人工透析ができる血管を作成することが必要です。つなぎ合わせた血管が細くなった場合は、狭窄部位を広げるPTAを適切なタイミングで行う必要があります。バスキュラーアクセスを長持ちさせる。あるいは最適なバスキュラーアクセスを選択するなど個人にあわせて質の高いアクセスを提供します。
泌尿器科医師を目指す方へ【K style, The road to UroMaster】
亀田総合病院 泌尿器科チームの一員として、最高水準の医療を実践しませんか。
亀田メディカルセンターの泌尿器科は、関係各科との連携により、医療の幅や奥行きが増したと実感しています。治療困難と言われた方でも治療が提供できることもあり、まだまだ、行き届いていない医療のニーズを感じ、当科の役割を果たして行きたいと考えています。
現在では常に10名を超えるスタッフで泌尿器科疾患の治療にあたっています。当科の役割をよりわかりやすくすることで多くの方に安心して医療を受けて頂きたいと思います。特に本邦の中でも専門性の高い医療を受けていただくために、5部門の専門外来を設けました。専門性と各専門性の協調で安定感のある医療が提供できています。
1.泌尿器悪性腫瘍外来
2.前立腺肥大症外来
3.尿路結石外来
4.女性泌尿器科・骨盤底再建外科外来
5.アクセス外来
1.泌尿器科悪性腫瘍外来:前立腺癌、膀胱癌、腎癌などの一般的な悪性腫瘍の治療から、局所ホルモン抵抗性前立腺癌の外科的治療、後腹膜腫瘍(脂肪肉腫、平滑筋肉腫など)の原発腫瘍の治療、再発腫瘍の切除などの診断、外科治療の策定、施行をおこないます。また、化学療法、免疫療法や放射線治療は腫瘍内科と連携し治療をおこないます。前立腺がんの手術では尿漏れが少ない術式を確立しています。
2.前立腺肥大症外来:男性の高齢化に伴い、前立腺肥大症、排尿障害は必然と多くなります。また、心疾患・呼吸疾患・脳疾患を合併されている方も多くなります。年齢や合併症を理由に手術を受けられず、カテーテルを留置されたまま排尿管理を受けている方の相談も少なくありません。CVP,TURP,HoLEPの術式をそれぞれの症例に応じ施行しています。抗凝固剤(血液サラサラ)内服下でも治療のオプションが広がります。年齢や合併症などを理由にカテーテルが入っていらっしゃる方は一度ご相談ください。
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3.尿路結石外来:尿路結石の治療は上手くいって「当然」と医療者、患者様も思いがちですが、尿路結石治療の合併症は特に注意が必要と感じています。結石の治療の後、尿管が狭くなり「腎ろう」が抜けない。尿管ステントを定期交換しているなどのご相談があります。手術後の敗血症ショックになる例もあり、技術力の高さ、スピード、適切な判断が要求されます。泌尿器科医の中でも、悪性疾患の手術はするが結石などの手術は経験したことがない先生も多く、しっかりとトレーニングを受けた医師の元結石治療を選択されることが良いと思います。 尿管狭窄症や尿管閉塞などの合併症があっても、再度尿管をつなぎ合わせ結石をフリーにする(stone free)に繋げていきます。
4.女性泌尿器科・骨盤底再建外科外来:骨盤臓器脱の治療法として行われる腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)の普及活動を行い10年が経ちました。まだまだLSCの手術方法や術前術後管理など「低侵襲な治療」とはどんなものかを知って欲しいと感じています。中でも子宮を切除しないLSCの普及も大切です。骨盤底リハビリテーションの重要性などお伝えしないといけないことがたくさんあります。
尿管腟ろう、膀胱腟ろう、尿管閉塞による水腎症に対する診断治療に積極的に関わります。予防方法や診断、治療方法などの教育にも力を注ぎたいと感じています。
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5.アクセス外来:人工透析を行うためには1分間に約200mlの血流が必要となります。腕の動脈と静脈を繋ぎ合わせるシャント手術が必要です。バスキュラーアクセスの中で最も一般的なものです。シャント手術は細い動脈と静脈を繋ぎ合わせますが、繋ぎ合わせるだけでなく、人工透析ができる血管を作成することが必要です。つなぎ合わせた血管が細くなった場合は、狭窄部位を広げるPTAを適切なタイミングで行う必要があります。バスキュラーアクセスを長持ちさせる。あるいは最適なバスキュラーアクセスを選択するなど個人にあわせて質の高いアクセスを提供します。
泌尿器科医師を目指す方へ【K style, The road to UroMaster】
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泌尿器科専門医研修プログラムについて
亀田総合病院 泌尿器科チームの一員として、最高水準の医療を実践しませんか。
泌尿器科 部長 安倍 弘和
対象疾患
腫瘍:副腎腫瘍、腎腫瘍、腎盂尿管腫瘍、膀胱腫瘍、前立腺腫瘍、精巣腫瘍など
結石:腎結石、尿管結石、膀胱結石
排尿障害:前立腺肥大症、神経因性膀胱、尿失禁、排尿困難、頻尿など
感染症:腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎など
女性泌尿器科:膀胱瘤、腹圧性尿失禁など
男性不妊症、男性機能障害(外来は生殖医療科にて)
腹腔鏡、開腹手術
前立腺癌:
腹腔鏡下前立腺全摘除術
IMRT
内分泌療法
化学療法
腎盂尿管癌:
腎尿管全摘除術(腹腔鏡、開腹)
全身化学療法
膀胱癌:
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR−BT)
膀胱全摘(腹腔鏡、開腹)
尿路変更(回腸導管、回腸利用代用膀胱、尿管皮膚瘻)
動注化学療法・放射線併用療法
全身化学療法
腎癌:
根治的腎摘除術(腹腔鏡、開腹)
腎部分切除(無阻血手術)
インターフェロン、インターロイキン
腎動脈塞栓術
分子標的薬
精巣腫瘍:
高位精巣摘除術
放射線療法
全身化学療法
後腹膜リンパ節郭清
前立腺肥大症:
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
経尿道的前立腺レーザー核出術(HoLEP)
尿失禁、骨盤臓器脱
骨盤底筋体操
薬物療法
TVT(TOT)手術
経腟メッシュ手術
腹腔鏡下腟仙骨固定術(LSC)
尿路結石
体外衝撃波(ESWL)
経尿道的尿管結石砕石術(TUL、f-TUL)
経皮的腎結石砕石術(PNL)
経尿道的膀胱結石砕石術
切石術
男性不妊症、男性機能障害
顕微鏡下精索静脈瘤手術
顕微鏡下精巣内精子採取術
精巣内精子採取術
結石:腎結石、尿管結石、膀胱結石
排尿障害:前立腺肥大症、神経因性膀胱、尿失禁、排尿困難、頻尿など
感染症:腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、尿道炎など
女性泌尿器科:膀胱瘤、腹圧性尿失禁など
男性不妊症、男性機能障害(外来は生殖医療科にて)
行っている治療
副腎腫瘍(褐色細胞腫、原発性アルドステロン症):腹腔鏡、開腹手術
前立腺癌:
腹腔鏡下前立腺全摘除術
IMRT
内分泌療法
化学療法
腎盂尿管癌:
腎尿管全摘除術(腹腔鏡、開腹)
全身化学療法
膀胱癌:
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR−BT)
膀胱全摘(腹腔鏡、開腹)
尿路変更(回腸導管、回腸利用代用膀胱、尿管皮膚瘻)
動注化学療法・放射線併用療法
全身化学療法
腎癌:
根治的腎摘除術(腹腔鏡、開腹)
腎部分切除(無阻血手術)
インターフェロン、インターロイキン
腎動脈塞栓術
分子標的薬
精巣腫瘍:
高位精巣摘除術
放射線療法
全身化学療法
後腹膜リンパ節郭清
前立腺肥大症:
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
経尿道的前立腺レーザー核出術(HoLEP)
尿失禁、骨盤臓器脱
骨盤底筋体操
薬物療法
TVT(TOT)手術
経腟メッシュ手術
腹腔鏡下腟仙骨固定術(LSC)
尿路結石
体外衝撃波(ESWL)
経尿道的尿管結石砕石術(TUL、f-TUL)
経皮的腎結石砕石術(PNL)
経尿道的膀胱結石砕石術
切石術
男性不妊症、男性機能障害
顕微鏡下精索静脈瘤手術
顕微鏡下精巣内精子採取術
精巣内精子採取術
診療実績
外来延べ患者数 14,757名
入院延べ患者数 11,367名
(2021年度実績)
入院延べ患者数 11,367名
(2021年度実績)
術式 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
腹腔鏡下腎摘除術
|
17 | 13 | 24 | 17 | 19 | 30 | 23 |
開腹腎摘除術
|
12 | 5 | 7 | 2 | 1 | 5 | 7 |
腹腔鏡下腎部分切除術
|
- | 3 | 7 | 23 | 20 | 12 | 15 |
開腹腎部分切除術
|
14 | 4 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
腹腔鏡下腎尿管全摘除術
|
6 | 23 | 11 | 25 | 12 | 19 | 20 |
開腹腎尿管全摘除術
|
5 | 6 | 9 | 1 | 5 | 2 | 2 |
腹腔鏡下膀胱全摘除術
|
- | 5 | 8 | 11 | 6 | 19 | 15 |
開腹膀胱全摘除術
|
9 | 6 | 7 | 3 | 3 | 3 | 4 |
腹腔鏡下膀胱部分切除術
|
- | 1 | 0 | 4 | 3 | 3 | 1 |
腹腔鏡下前立腺全摘除術
|
- | 25 | 50 | 61 | 82 | 82 | 102 |
開腹前立腺全摘除術
|
30 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
腹腔鏡下副腎摘除術
|
3 | 1 | 5 | 4 | 5 | 9 | 6 |
開腹副腎摘除術
|
3 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
腹腔鏡下腎盂形成術
|
0 | 4 | 2 | 2 | 3 | 3 | 7 |
腹腔鏡下仙骨腟固定術
|
- | 3 | 8 | 13 | 4 | 54 | 8 |
腹腔鏡下Boari手術
|
- | - | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
膀胱尿管新吻合術
|
- | - | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 |
腹腔鏡下尿膜管摘除術
|
- | - | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 |
開腹尿膜管摘除術
|
1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 |
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)
|
201 | 168 | 185 | 198 | 170 | 179 | 191 |
経尿道的レーザー前立腺核出術(HoLEP)
|
58 | 74 | 96 | 72 | 97 | 107 | 87 |
経尿道的前立腺切除術(TUR-P)
|
10 | 11 | 28 | 21 | 15 | 34 | 39 |
経尿道的電気凝固術
|
6 | 8 | 11 | 15 | 9 | 11 | 13 |
尿管鏡
|
- | 17 | 20 | 7 | 6 | 10 | 25 |
経尿道的尿管結石砕石術(TUL)
|
181 | 195 | 191 | 166 | 209 | 215 | 216 |
経尿道的尿管拡張術
|
10 | 9 | 7 | 7 | 4 | 1 | 3 |
経皮的腎結石砕石術(PNL)
|
5 | 4 | 8 | 13 | 20 | 13 | 16 |
経尿道的膀胱結石砕石術
|
- | 19 | 26 | 29 | 21 | 28 | 20 |
尿管ステント
|
- | 8 | 27 | 58 | 61 | 71 | 76 |
逆行性腎盂造影
|
- | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 3 |
体外衝撃波結石粉砕術(ESWL)
|
52 | 31 | 25 | 23 | 11 | 9 | 11 |
腎瘻造設術
|
- | - | 3 | 19 | 40 | 50 | 24 |
腎盂尿管切石術
|
2 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 |
陰嚢水腫精液瘤
|
6 | 11 | 11 | 7 | 8 | 20 | 11 |
高位精巣摘出術
|
3 | 7 | 11 | 11 | 5 | 8 | 11 |
急性陰嚢症
|
6 | 4 | 6 | 6 | 2 | 7 | 1 |
除睾術
|
14 | 31 | 25 | 19 | 21 | 24 | 17 |
膀胱瘻
|
12 | 7 | 9 | 7 | 4 | 7 | 16 |
TVT・TOT
|
0 | 1 | 6 | 3 | 0 | 12 | 12 |
膀胱水圧拡張術
|
1 | 1 | 4 | 8 | 3 | 7 | 13 |
尿道カルンケル切除術
|
0 | 5 | 5 | 3 | 2 | 3 | 6 |
内シャント
|
120 | 135 | 123 | 144 | 112 | 125 | 75 |
人工血管移植術
|
- | 6 | 9 | 3 | 6 | 4 | 7 |
人工血管抜去術
|
- | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
CAPDカテーテル留置術
|
6 | 6 | 6 | 8 | 5 | 15 | 6 |
CAPDカテーテル抜去術
|
- | 6 | 3 | 7 | 1 | 0 | 0 |
unroofing
|
- | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 |
尿道拡張術
|
4 | 1 | 0 | 5 | 2 | 1 | 2 |
経尿道的内尿道口切開術
|
12 | 2 | 7 | 5 | 5 | 14 | 9 |
後腹膜リンパ節郭清術
|
2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 2 |
後腹膜腫瘍切除術
|
- | - | 1 | 3 | 5 | 5 | 13 |
尿道悪性腫瘍
|
- | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
尿道異物
|
- | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
膀胱異物
|
- | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
尿道周囲膿瘍
|
- | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
副甲状腺摘除術
|
3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 |
陰茎全摘術
|
2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
陰茎折症
|
- | - | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
尿管皮膚瘻
|
- | 1 | 2 | 8 | 7 | 2 | 6 |
包茎手術(環状切除)
|
12 | 7 | 4 | 5 | 11 | 9 | 10 |
試験開腹術
|
1 | 2 | 2 | 0 | 1 | 1 | 6 |
経皮生検
|
- | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
開腹ドレナージ
|
- | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 |
経皮的ドレナージ
|
- | - | 4 | 0 | 3 | 2 | 2 |
腹壁ヘルニア
|
- | - | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 |
経会陰式前立腺生検
|
- | 58 | 51 | 66 | 128 | 226 | 284 |
腎移植術
|
- | - | - | - | 5 | 8 | 4 |
年間手術室使用数
|
938 | 968 | 1072 | 1129 | 1208 | 1471 | 1554 |
担当医表
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