ブログ記事まとめ「着床の窓_ERA検査」
先週から今週にかけて、院長の川井より、適な胚移植の日(着床の窓)を特定するERA検査についての論文紹介のブログを更新させていただきました。 ERA検査に関する記事のまとめを作成しましたので参考していただけると幸いです。
ブログ記事
- 5日目胚盤胞も6日目胚盤胞もホルモン補充周期の同じ時期にもどしていいの?(論文紹介)(2020年7月28日)
- 内膜の着床の窓はいつも一緒なの?(2020年7月29日)
- 正常胚をERA調整してもどしたらどの程度妊娠する?(論文紹介)(2020年7月31日)
- ERA後個別化胚移植は今後の初回必須検査になる?(論文紹介)(2020年8月6日)
- ERA後個別化胚移植は今後の初回必須検査になる?その2(論文紹介)(2020年8月7日)
ERA検査に関する過去のラジオ・記事のご紹介
- 妊活ラジオ ~先端医療の気になるあれこれ~ vol.79 2019年10月6日放送分
「子宮内膜の着床能検査 ERA検査」 ~ ERA検査の有効性について~ - 2020年2月25日発刊「女性のための健康生活マガジン jineko vol.45 2020 Spring」に掲載された記事
着床率を上げるための子宮内膜検査
ERA検査に関する説明
- 当院ホームページ:https://medical.kameda.com/ivf/patient/checkup/006/index.html
ERA検査の詳しい説明はこちら (株式会社アイジェノミクス・ジャパン)
ブログのタイトルに(論文紹介)と書かれているものは、川井が患者様からの質問が多い内容等に関する論文を読んで、私見と共にご紹介しています。論文を読むのは勉強になり、川井自身も楽しみながら満足してブログ記事を書いているようですが、自分たちのデータを論文までもっていくための執筆が滞っているのが悩みのようです。 今後も、できるだけ患者様の「知りたい!」に届くような記事を書いて参ります。
文責:石川(事務長)
お子さんを望んで妊活をされているご夫婦のためのブログです。妊娠・タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精などに関して、当院の成績と論文を参考に掲載しています。内容が難しい部分もありますが、どうぞご容赦ください。