診療科・部門紹介 泌尿器科
診療内容
<このような症状はご相談ください>
・一般的な尿に関する症状やお悩み
・腟から何かが下がってくる、ピンポン玉のようなものに触れる
・長く立っていると下垂感がつらい
・咳、くしゃみ、運動で尿が漏れる
・頻尿や膀胱の痛みが続いている
・尿がたまると痛い、排尿すると少し楽になる
・鼠径部が膨らむ、立つと出て横になると戻る
・鼠径部に違和感や痛みがある
【診療内容】
・一般泌尿器
・骨盤臓器脱の診断と治療
・腹腔鏡下仙骨腟固定術:LSC
・腹圧性尿失禁の診断と手術治療
・間質性膀胱炎/膀胱痛症候群の診断
・膀胱水圧拡張術
・男性・女性の鼠径ヘルニア診療
・腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術:TAPP
【大切にしていること】
骨盤底の病気は、患者さんごとに困りごとが異なります。
診察では、症状だけでなく、生活背景、仕事、運動、介護、性生活、今後の希望も含めて治療方針を考えます。
【当院の特徴】
女性の骨盤底トラブルから、鼠径ヘルニアまで
低侵襲手術を中心に、短期入院で専門的に治療します。
亀田森の里病院では、一般泌尿器だけでなく骨盤臓器脱、腹圧性尿失禁、間質性膀胱炎/膀胱痛症候群、鼠径
ヘルニアに対する専門的な診察、骨盤底再建、ウロギネに関する診療・治療を行っております。
骨盤底の病気は、命に関わることは少ない一方で、排尿、歩行、運動、性生活、日常生活の質に大きく影響し
ます。「年齢のせい」「出産後だから仕方ない」と我慢せず、ご相談ください。
【特徴な診療・手術等】
1. 骨盤臓器脱に対する低侵襲手術
子宮脱、膀胱瘤、直腸瘤、腟断端脱などに対して、腹腔鏡下仙骨腟固定術、いわゆる LSC を行っています。
LSCは、お腹に小さな傷を数か所あけて行う低侵襲手術です。
従来の開腹手術に比べて体への負担が少なく、当院では多くの場合、2泊3日入院での治療を目指しています。
2. 腹圧性尿失禁に対する手術
咳、くしゃみ、運動、立ち上がり動作などで尿が漏れる状態を、腹圧性尿失禁といいます。
骨盤底筋体操や保存的治療で十分な改善が得られない場合には、尿道を支える手術を検討します。
当院では、患者さんの症状や生活スタイルに合わせて、2泊3日入院での腹圧性尿失禁手術を行っています。
3. 間質性膀胱炎/膀胱痛症候群の診療
頻尿、尿意切迫感、膀胱の痛み、尿がたまるとつらい、排尿後に楽になるなどの症状がある場合、間質性膀胱
炎/膀胱痛症候群の可能性があります。
当院では、症状を丁寧に確認し、必要に応じて膀胱鏡検査や膀胱水圧拡張術を行います。
4. 膀胱水圧拡張術
間質性膀胱炎/膀胱痛症候群に対する治療として、膀胱水圧拡張術を行っています。
膀胱内を観察しながら、診断と治療を兼ねて行う処置です。
ハンナ病変の有無などを確認し、今後の治療方針を検討します。
5. 鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡手術
男性・女性の鼠径ヘルニアに対して、腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術、いわゆる TAPP法 を行っています。
小さな傷で行う低侵襲手術で、両側の確認や修復がしやすいことも特徴です。
当院では多くの場合、2泊3日入院での治療を行っています。
☆「手術をするかどうか」だけではなく、「今の生活をどう楽にするか」、「将来の不安をどう減らすか」を
一緒に考えていきます。
症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
予約・診療受付・診療時間
【予約受付】代表:046-247-2121 予約カウンター直通:046-247-4829
【受付時間】診療受付 午前外来:8:30~11:30
【診療時間】午前外来:9:00~12:00