診療科・部門紹介 腎臓内科(腎移植相談外来)

診療内容

腎臓内科は、腎臓の機能が悪くならないようにお手伝いさせて頂く科です。 

腎臓の機能が悪くなると、腎代替療法(血液透析、腹膜透析、腎移植)が必要となります。 

健診や人間ドックで、蛋白尿、血尿、腎機能障害(慢性腎臓病:CKD)などで異常となった場合や、高血圧に関して診療させて頂きます。 

※腎臓内科をご受診希望の方は、紹介状をご準備のうえ、以下の番号にお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ(平日8:30~17:00 土曜8:30~12:00)
043-296-8175

【腎移植について】 

腎移植は末期腎不全の方(レシピエント)へ提供された腎臓を移植することにより失った腎臓の機能を回復させる治療法で、末期腎不全に対する唯一の根治療法です。透析から解放され、また透析が抱える生活の質(QOL:quality of life)の低下や合併症を緩和することができ、健康な人とほぼ同等の生活を送ることができるようになります。また、女性の場合は移植を行うことで妊娠および出産、小児の場合は成長や発育が期待できるようになります。加えて、近年では透析導入前の腎移植(先行的腎移植)は、透析療法を経てからの腎移植に比べ生命予後を改善するため、積極的に行われております。 

しかし、この腎移植での治療を受けるためには腎臓の提供者(ドナー)の存在や移植手術が必要となります。また、移植した腎臓が長く生着し機能するためには移植後も免疫抑制剤の内服継続が必要となります。このように腎移植という手段では手術に伴う合併症や免疫抑制剤の副作用、感染症などが問題となる場合もあります。 

腎移植には、亡くなった方から提供された腎臓を移植する『献腎移植』と心身共に健康な成人の親族から提供された腎臓を移植する『生体腎移植』があります。献腎移植では日本移植ネットワークへの登録が必要となります。亀田総合病院では生体腎移植を行っております。

亀田総合病院 腎移植科について


この度、亀田総合病院での腎移植も視野に入れた患者さまの相談窓口として、当クリニックに診療枠を新設いたしました。通常の腎臓内科と同じ窓口でご予約を承っておりますので、ご希望の方はお電話にてご予約をお取りください。

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