「不妊治療 AIで支援」日経産業新聞に掲載されました

合同会社みらか中央研究所と医療法人鉄蕉会亀田総合病院及び亀田IVFクリニック幕張と共同での「顕微授精における精子判別のAI化」に関する記事が2019年10月2日の日経産業新聞に掲載されました。精子判別のAI化により、ばらつきの少ない高い水準の精子選別ができるようになると同時に、胚培養士の負担軽減、業務の効率化に繋がることが期待できます。

文責:石川(事務長)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50609900U9A001C1XB0000/

お子さんを望んで妊活をされているご夫婦のためのブログです。妊娠・タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精などに関して、当院の成績と論文を参考に掲載しています。内容が難しい部分もありますが、どうぞご容赦ください。